HIGH ISO LIFE

フリーランスのデザイナーの目線で、色々なことを考えるブログ

iPhone 6を3ヶ月間使ってみて

DSC01449.jpg

iPhone 6に変える気はなかったのですが、発売日当日に近くの量販店に寄ったら、「ちょうど在庫ありますよ…」と悪魔のようにささやいてくれた店員さんのせいで、発売日からiPhone 6を使っています。
今回からキャリアはauに変えました。

DSC01442.jpg

iPhone 3GからiPhoneユーザーですが、その時はSoftBankのみ扱っていたんですよね。
しかしながら、家族も家の電話回線もau、KDDIなので、自分だけバカみたいな電話料金をとられるだけでした。
ちょうど良い機会なので、auにした次第です。
そろそろ、iPhone 6を使い始めて3ヶ月経つので、iPhone 6について少しお話ししたいと思います。

大きさは結構早めに慣れる

iPhone 5/5sと比べ、画面の大きさも全体の大きさも、大きくなりましたが、これについてはすぐに慣れます。
iPhone 6 Plusについては分かりませんが、6については早めに慣れます。
ウェブやメール、Twitterなどの普段使いにおいては、特に大きさは気になることはないでしょう。
ただ、やはり「やっぱちょっと大きくね?」と思うこともあります。
私は、ズボンの右前ポケットにiPhoneを入れていますが、その際に若干引っかかる感じがするのです。
かといって、鞄の中に入れてしまうのは個人的に好ましくないので、ポケットに入れているのですが、「すっと」入る感じがない。
ズボンに入れますよ!入りました!という確かな感触があります。
これも慣れの範囲かもしれませんが、私個人はまだ慣れません。

処理速度についてはあまり体感差はない

これまでiPhone 3G→4→5→6と使っていますが、3G→4→5という変化に比べ、今回の6については、動作の体感差はあまり感じることは出来ません。
先述のメールやウェブ、簡単なゲーム程度でしたら、さほど変化はないと思います。
もちろん、4や4Sをお使いの方は、体感できると思います。
ただ、auのキャリアアグリゲーション対応の地域において、ウェブの閲覧をする際は驚くほど早いです。
これはしっかりと体感できる早さで、外出先で何かを調べるときなどは、本当に助かります。

デザインはあまり良くない

デザインの善し悪しは、個々人の感性の部分ですので、あまり言うことは出来ないのですが、それでもやはり、今回の6はあまりデザインがよくありません。
Appleのデザインの良さは、「複雑な機能を思い起こさせない、単純かつ凝縮されたデザイン」にあると思います。
良い技術がぎゅっと詰まっている感じ。
本当に良い職人さんの仕事は、その仕事の跡が見えないと言いますが、それに近いものがあります。
しかしながら、今回の6は機能を優先にさせすぎていないか?と思わせるデザインです。

DSC01539.jpg

代表的な物は、やはり裏面のカメラの出っ張り。
これは本当によろしくありません。
机において操作をすると、「カタ…カタ…」と不安定になりますし、そもそも置いた姿が美しくない。

DSC01538.jpg

あとは裏面のDラインと呼ばれる、線です。
これもアンテナ関係だと思いますが、もう少し方法はなかったのか?と思わせられます。

純正ケースの出来がいいと言う矛盾

これまではケースに入れずに使ってきましたが、6は先述のカメラの出っ張りもありますので、Apple純正のケースを使用することにしました。

DSC01542.jpg

iPhone 6にはシリコン製と革製の2種類がありますが、私はシリコン製のブラックを使っています。
革は傷がついたり、経年劣化するのを楽しむものですが、少し気になってしまう性格なので、目立たないシリコンにしました。

DSC01546.jpg

ブラックという名前ですが、少しグレーによっています。
印象としては、CMYKで例えるとK90%くらいですかね…。
純正ケースの出来は本当に良いです。
純正なので当たり前ですが、カメラ周辺の空き具合、ぴったりとした装着感は素晴らしいです。
汚れはさほど目立ちません。

DSC01545.jpg

裏面はスウェードっぽくなっていて、保護してくれます。
発売当初は入手困難でしたが、もう普通にどこでも買うことは出来ます。
安物をいくつも買うよりも、純正1つで2年間は持つと思いますので、コスパはいい感じです。
ただ、魅力的なデザインのAppleにおいて、それを隠してしまうケースの出来が良いというのは何とも皮肉です。

カメラがきれい

私はRICOH GRD4を使っていましたが、このiPhone 6に変えてから、「単焦点のコンデジ」は本当にいらないかなと思わせられます。
その位、良い写真が撮れます。
画素数を最優先にするのではなく、いい写真が撮れるような設計の賜物であると言えます。

IMG_7740.jpg
IMG_7792.jpg
IMG_7756.jpg
IMG_7809.jpg
IMG_7556.jpg

加工無しのものを数枚掲載してみましたが、どうですか。
特に青の階調や、色味が見た目とあまり変わらず自然に再現できる印象です。
暗い所での写真も破綻することはありません。
これ一台で単焦点のコンデジの役目も果たすのではと思い、私は、RICOH GRD4は手放してしまいました。
現状のスマホで満足している人や、2年間のキャリア契約を結んでいる人は、iPhone6に「無理矢理」変える必要はないと思います。
速度もサイズも頭打ちした感があるiPhone 6、これから先、どのようにスマホが進化して行くのでしょうね…。

COMMENTS

TOP > Gadgets > iPhone 6を3ヶ月間使ってみて