HIGH ISO LIFE

フリーランスのデザイナーの目線で、色々なことを考えるブログ

FM京都の佐藤弘樹氏が亡くなってしまった

α-MORNING KYOTO
FM京都ウェブサイトから引用

京都にFM京都(α-STATION)というラジオ局があります。
東京在住なのですが、この数年は毎朝、αStationの朝のワイド番組「α-MORNING KYOTO」で過ごしています。
正直なところ、天気予報も交通情報も全く関係のない地域の情報が流れているので(当たり前)あまり朝の情報としては役に立たないのですが、担当DJの佐藤弘樹氏の落ち着いた語り口とバリトンボイスが、1日の始まりにとても心地よく、生活の邪魔をせずに情報と音楽が入ってくる番組で、ラジオオタクとして「なかなか他には無い番組」と考えていました。
以前からこの番組の評価はブログ等で知っていたので、radikoプレミアム(全国の番組が聞けるようになる有料の制度)が開始された時は即座に加入し、その日から毎朝α-MORNING KYOTOで過ごしています。

しかしながら、その佐藤弘樹氏が、5月22日からずっと休まれていたので、心配していました。
なんというか普段の調子が少しだけ狂ってしまった感じがして、「早く帰ってこないかな」と復帰を待っていました。
しかしながら、6月3日に亡くなっていたことが今日発表されました。
享年62歳、死因は肺がんだそうです。
本当に悲しいです。

FM京都 大切なお知らせ(http://fm-kyoto.jp/information/info-75369/)

FM京都のDJ佐藤弘樹さん死去 朝の番組25年間担当(京都新聞)

5月21日の放送で、声が出にくい様子で話されていて「風邪かな」と心配していたのですが、翌日から休養。
その後長い間お休みされていたので、「風邪重くなっちゃったのかな、もうすぐ復帰かな」と楽しみに待っていたのですが、待てど暮らせど、ずっと代打の秋田氏が担当。

いよいよおかしいな、病気されたのかな、と思っていた矢先の訃報。
人間、心底驚いた時は詰まったような声で「え」としか言えないものです。
京都出身の方や関西でラジオが好きな人と話す時には、佐藤氏の「さて、時刻は9時53分になって〜おります」のモノマネを披露するくらい好きでしたので、なんというか「知的な親戚のおじさん」が亡くなってしまった感じさえしています。

あまりに寂しいので、気持ちを落ち着かせるためにブログを書きました。
毎朝素敵な時間を提供していただいて、本当に、心から感謝しています。

ご冥福をお祈りします。

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