HIGH ISO LIFE

フリーランスのデザイナーの目線で、色々なことを考えるブログ

El CapitanでCS4は動くのか(追記あり)


【2017/6/13 追記】
今現在、管理人はmac OS X El Capitan(10.11.6)とAdobe Creative Cloudをメインで使用しており、CS4は使用していませんので、下記の情報は古くなっている可能性が高いです。
ご了承ください。

【2016/3/31 追記】
やはり動作がおかしいようです、別記事もご参照ください。
CS4はEl Capitanでは厳しいかもしれません。

yosemite.jpg

10月1日より、新しいMacOS「El Capitan」がリリースされました。
12番目となるOS Xですが、さっそく私もサブマシンであるMacBook Pro Retina 13インチモデル(Mid 2014)にインストール。
サブマシンとはいえ、自宅の仕事場以外で仕事する際はこのマシンがメインとなり、PhotoshopやIllustrator、Codaにsketchと、デザイン系ソフトてんこ盛り、おまけにライティングの仕事の際は外で仕事をする機会が多いので、メインで使うことになるくらいです。
新しいOSを試す際は、人柱にはならず様々なレビューを見てからインストールするのですが、今回はIOS9との連携、全体的に安定度が増しているというレビューを見ていましたので、早々とインストールしました。
全体的な印象としては、Retinaの画面以外ではきついのではないかな、という印象です。
フォントのウェイトも細いですし、アプリのアイコンデザインもどことなくコントラストが弱い印象を受けます。
明らかに高画質な画面を前提にデザインされているようです。
MacBook ProのRetinaモデルですので、その恩恵には預かっており、画面自体のデザインはいい感じがします。
使いにくいということはなく、すぐに慣れると思います。
また、日本語を自動的に変換してくれるライブ変換ですが、慣れればこちらの方が明らかに早く入力できます。
今回の記事も、このライブ変換で入力していますが、途中で変な変換になっても、入力し続けるときちんとした変換になったり、動作の違和感はあります。
ただ、これも慣れの問題だと思います。

El CapitanでAdobe CS4は動くのか

さて、今回のメインテーマ。
「El CapitanでAdobe CS4は動くのか」です。
結論から言うと、動きます。
「まだCS4かよww」と言われてしまうのかもしれませんが、私は道具は慣れ親しんだものを丁寧に使いたいというポリシーがあります。
CS4が一番しっくりきてるんですよね…、今のところですが。
なので、手放したくはないのです。
CS4は、一つ前のMacOSである「Yosemite」から、動作に不具合があるとレポートされています。
イラストレーターCS4でPhotoshopデータの埋め込みができないというレポートです。
ただ、海外の素晴らしいエンジニアがそれをフィックスするパッチを開発して、不具合がなく動く情報もあります。
実際に試してみました。

インストール方法

Java_for_OS_X_2015-001.jpg

El Capitanをインストールした後、「Java for OS X 2015-001」をインストールします。
これはJAVA6で動作するソフトウェアを動かすためのものですので、必須です。

Release_Yosemite_AICS4_Fix_·_ralvarezt_aics4_yosemite_fix_·_GitHub.jpg

その後「Yosemite AICS4 Fix」をダウンロード、インストールします。
すると…

全画面_2015_10_14_17_27.jpg

なんと!!なんのエラーも出ずにIllustratorがオープン!

全画面_2015_10_14_17_30.jpg

もちろんPhotoshopも!
これだけ動けば十分です。
ただ、Illustratorはフォントのプレビューが不安定で、フォント一覧でスクロールすると100%ダウンするようになってしまいました…。
これは、フォントのプレビューを行わない設定にすることで回避できます。

環境設定.jpg

これでサブマシンもガリガリ、使い倒せます!
※あくまでも自分の環境下で可能だった、というレポートです。お試しの際は皆さんの自己責任でお願いします。

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